叔父から教えてもらったハーレーの豆知識

私の叔父はハーレーが大好きです。
いつも祖母の家に遊びに行くと、ガレージに停まってあるハーレーについて自慢されます。
私自身も叔父のハーレーがかっこいいと思っていたので、その自慢をいつも心地良く聞いていました。

他にも国産のバイクも一緒に停めているのですが、明らかにデザインや雰囲気も違います。
エンジンをかけて、その音を聞かせてもらったり、ツーリングの写真なんかも見せてもらいました。
そんな叔父にとって思い入れのあるハーレーですが、ある時その豆知識を教えてくれました。
今から思えばハーレー好きの人にとっては当たり前の知識かもしれませんが、
私にとってはとても感動的で、ハーレーの世界にのめり込むキッカケになったので書いてみたいと思います。

日本の場合は狭い土地に所狭しと信号が立ち並んでいます。
一方、ハーレーが作られているアメリカというのは、とても広大な大陸です。
その広大な大陸を走るのに、普通のエンジン音のバイクに乗って走っていると、途中で飽きてしまうのだそうです。
ですからハーレーのエンジン音というのは、とても不規則な音を発するようになっています。
これは広い大陸を走る時に、ドライバーが飽きてしまわないような工夫なのだそうです。

私は始めてその話を聞いた時に、日本にはないアメリカの遊び心のような物を感じました。
しかもその遊び心に真剣になって、ものづくりをしていく姿勢に感動してしまったのです。
そして私もいつかハーレーを買って、乗ってみたいと思うようになりました。