カテゴリー別アーカイブ: 未分類

限定モデル登場!ストリートボブ リミテッド

●ワイルドなカスタムモデルに変身

ハーレーダビットソン2015モデルのひとつ、
ストリートボブ リミテッドはその名のとおりストリートボブのカスタム版。
しかし従来モデルがチョッパータイプなのに対し、
リミテッドはその面影を感じさせないストリートドラッガーに変身。

一文字型のドラッグバーをドッグボーンライザーというアイテムが支え、
フットポジションは足を前に突き出すようなスタイル。
実際に走らせると身体が「くの字」になるようなポジションで、
ライダーとバイクのシルエットはとても攻撃的に見える。

さらにツインカム96エンジンが生み出すパワフルな走りは、
乗る者のテンションを一気に引き上げるほどのパワー感。
決してコーナリングはしやすいとは言えないが、
曲がることを犠牲にしたからこそ得られたスタイルなのだ。

ドラッグレースに登場するような外観と、
エンジンの野太い鼓動を体感すればアクセル全開にしたくなる。
そんなワイルドな魅力とは裏腹にハーレーのロゴは小さ目で、
そのギャップもまたこのバイクの魅力だ。

ハーレー入門編 XL883N アイアン

●ビギナーにもお勧めの一台

ハーレーダビットソンは数多くのラインナップが揃っているが、
その中でビギナーでも手を出しやすいモデルがスポーツスターシリーズだ。
価格面で日本の大型車と変わらないだけでなく、
大型バイクとしてはコンパクトなので日本の道路にも合う。
スポーツスターシリーズは1200ccと883ccの2種類のエンジンがあるが、
ビギナーでも扱いやすいエンジンは883ccのアイアンだろう。

●XL883N アイアンの特徴

まず外観で目を引くのが特徴的な形状のタンク。
ピーナツタンクと呼ばれるこのタンクは、
文字通りピーナツのような形状をしている。
実はこの形はハーレーの伝統的なタンク形状で、
このタンクに惚れ込むハーレーオーナーも多い。
ハンドルバーは幅が狭く低めのポジション。
どちらかと言うとスポーティーな味付けとなっている。

●実際に乗ってみた!

あくまで個人的な感想になってしまうが、
これまで乗ってきたスポーツスターの中で一番良かった。
ラインディングポジションやエンジンのフィーリング、
それぞれがバランスよく組み合わさっていて実に乗りやすい。
バイクの性能としてはオーソドックスだが随所に完成度の高さを感じた。
ハーレーの中では最も小さい排気量となるが、
ビックツインにはない軽快さがあり”遊べるハーレー”といった印象。
多くの方が魅力的に感じるモデルだろう。

現時点での情報まとめ

●若い世代がターゲットのスポーティモデル

新開発となるエンジンは749ccと594ccの水冷2気筒。
これまでハーレーの中で一番小さいエンジンはスホーツスターの883ccだったので、
今回のシリーズはさらにコンパクトなモデルとなる。
しかし発表されたスタイルがスポーツスターに近いことや、
水冷エンジンを搭載していることから、
このモデルのスポーツ性能が高さが伺える。
発表された資料によれば、
このモデルを開発するにあたり、
世界中の若いライダーの意見を取り入れたとされており、
ターゲットを若い世代に絞って開発したことは明らかだ。

●気になる値段はどれくらい?

スポーツスターシリーズもハーレーの中では手頃なモデルだったが、
今回のモデルは更にコンパクトで取り回しに優れたモデルとなる。
こうなってくると気になるのは値段だが、
現時点では何も発表されていないので正確な価格は不明である。
しかし普通に考えればスポーツスターより安い価格設定になるのは間違いない。
ビギナーにも手が届きやすい価格で販売されることを期待したい。